医療法人慈友会 エミ・セントクリニック

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プラセンタ効果

プラセンタって何?

最近「プラセンタ」という言葉をよく耳にすることがありませんか?
「プラセンタ配合健康食品」
「プラセンタ配合化粧品」
「あの芸能人がプラセンタを…」
など、現在プラセンタは色々な分野で活躍しています。

では、プラセンタって一体何なのでしょうか?
プラセンタとは胎児の発育成長に必要不可欠な女性だけが持つ組織のことです。
日本語では「胎盤」といい、小さな1個の受精卵をわずか10ヶ月の間で一人の人間に育て上げる驚異的な働きを持っています。
ですから、プラセンタには私達人間が生きていくために必要な各種栄養素が豊富にバランス良く含まれているのです。
古代中国では、子どもが大病したときに、漢方薬と同様にへその緒や胎盤を煎じて服用させ、子どもを難病から救ったと古書に記載されております。

 

プラセンタエキスに含まれる豊富な栄養素

・アスパラギン酸・アラニン・チロシン・トレオニン
・バリン・フェニルアラニン・セリン
・メチオニン・リジン・グリシン・グルタミン酸
・イソロイシン・プロリン・アルギニン・ロイシン 他


以上のアミノ酸のほかにも、各種ビタミン、核酸様物質、ムコ多糖体、亜鉛、ミネラル等まさに”生命の宝石箱”と呼ぶにふさわしい豊富な栄養素をバランスよく含んでおります。

 

プラセンタエキスの安全性

注射薬・・・正常分娩で生まれた健康人の胎盤を原料としており、塩酸加水分解法により101℃以上、1時間以上の加熱を行い、
さらに121℃、60分(中間工程)及び121℃、30分(製造工程の最後)高圧蒸気滅菌処理を行うことで徹底的に各種ウイルス、細菌は不活化され、ホルモン、蛋白質、異常プリオンは含有しません。

医薬品・健康食品・化粧品・・・これらはすべてブタ由来プラセンタエキスを使用しています。
製造過程において医薬品は60℃、3時間の熱処理後に120℃にて約1時間の熱処理を行います。
健康食品は60℃、3時間の熱処理後に90℃で約1時間熱処理を行います。
化粧品は60℃、6時間の熱処理を行っています。(抵抗性の強いウイルスでも60℃、1時間の熱処理で感染症はほとんど無くなると言われています。)

 

プラセンタエキスの美容効果

・細胞呼吸、組織代謝を活発にする作用
・老化角質を融解する作用
・肉芽の形成を促進する作用
・保湿作用(天然アミノ酸が肌にハリ、潤いを与え、老化を予防)
・細胞分裂増殖作用
・弾力回復作用(可溶性コラーゲンなど結合組織の新生を助ける)
・末梢血流を増加する作用(血行を良くし、栄養補給、老廃物の除去をスムーズにする)
・美白作用(チロシナーゼ活性を抑制し、シミの原因を抑える)
・抗炎症作用(熱、紫外線など外界からの刺激による炎症を抑える)
・抗アレルギー作用
・活性酸素除去作用(シワ、シミなど皮膚の老化を招く活性酸素を除去する。)

 

プラセンタエキスの医療領域・美容領域

現在、世界中においてプラセンタエキスは様々な分野で対応・利用されています。
日本においてもプラセンタエキスは下記の分野において頻用されています。
医療用医薬品(肝臓機能改善薬、更年期障害)・・・大手製薬メーカー
一般用医薬品(滋養強壮薬等)・・・大手製薬メーカー
医薬部外品(ローション等)・・・大手製薬メーカー
化粧品(高級美容液、化粧水、クリーム等)・・・大手化粧品メーカー
その他


以上のようにプラセンタエキスは様々な分野において内服薬、外用剤、注射薬等として安全性と有効性が確立した成分として認められております。

 

プラセンタエキスの細胞分裂増殖作用

プラセンタエキスには老化した細胞の分裂能力を3~4倍に高める作用があります。
加齢とともに低下する細胞再生作用は全身にあてはまります。
その作用を3~4倍に向上させる働きは極めて重要であると同時にその他の総合作用との相乗効果により、プラセンタエキスは極めて貴重な成分であることがわかります。

 

プラセンタエキスの効果

注射を受けている患者さまたちから「この注射をするとなんだか体調が良い」という反応が返ってくるようになりました。
初めは気のせいかとも思ったのですが、「元気になった」「風邪をひかなくなった」「色が白くなった」「シミが消えた」「神経痛が和らいだ」などの症状の改善がみられるようです。

 

プラセンタエキスの薬理作用

医療用医薬品では
ラエンネック注射薬(日本生物製剤)が慢性肝機能疾患時の肝機能の改善に
メルスモン注射薬(メルスモン製薬)が更年期障害、乳分泌不全での効果が認められています。
また、下記の薬理作用が広範囲にわたり実証されています。

・自律神経調整作用(自律神経のバランスを整える)
・強肝、解毒作用(肝臓の働きを強める)
・基礎代謝向上作用(基礎代謝の向上、新陳代謝の活性化で細胞や器官、臓器の活動を活性化させる)
・免疫賦活作用(免疫力を強化し、対抗力を高める)
・抗炎症作用(炎症を抑え、壊れた組織の修復を促進する)
・内分泌調整作用(内分泌系のバランスを整え、ホルモンバランスを調整する)
・活性酸素除去作用(活性酸素を除去し、参加を防ぐ)
・血行促進、造血作用(造血組織を刺激し血流を良くする)

以上の作用が総合的に働き、健康増進・改善に速攻的に作用します。

 

プラセンタ(紫河車=シカシャ)の歴史

漢方薬といえば、大体の方は中国を連想されると同時に安全な穏やかな薬を思い出されるでしょう。
漢方薬は、中国の歴史と同じ年月をかけながら、発達してきた東洋医学のひとつです。
今では数え切れない程の処方と生薬が存在しますが、初期の時代に使用された生薬は実に少なく、大変貴重といえる存在でした。
その生薬の中でも、早くから効能効果がはっきりしていた胎盤は、紫河車(シカシャ)として登場しています。
その時代は明確ではありませんが、「明」の時代の医学古書の「本草網目」には、既に薬効別に記載されるなど、実に深い歴史を持っている事が伺われます。
しっかり管理された品質の良いプラセンタエキスは、私達の健康を脅かす各種疾病の治療と予防、そして健康管理、健康増進等に大変効果的です。
是非ともこれからの健康で快適な人生のために、プラセンタエキスをご活用ください。

 

プラセンタエキス注射を受けられた方へ

当院で使用しておりますプラセンタ注射は日本の病院において、正常分娩時一緒に分娩されたヒトの胎盤より作られております。
1956年メルスモン(更年期障害)、1959年ラエンネック(肝機能障害)が健康保険の適応となり今日まで使われております。
この間重大な副作用(感染症・ショック等)は一例も報告されていません。

軽微な副作用としては以下が挙げられますが、いずれもすぐ治り、その後は体全体が軽くなり調子がよくなります。

・注射部位の発赤・疼痛(1~2日で回復)…調査症例中5%程度
・注射部位の上肢のだるさ、重たい感じ(半日ぐらいで回復)…調査症例中0.1~5%程度
・吐き気、全身倦怠感(ごくまれ、半日程度で回復)

注射当日の注意
入浴、運動、飲酒等、過度でなければ問題ありません。
副作用の非常に少ない注射ですので、普段どおりの生活で問題ありません。
日常生活の注意
禁煙しましょう!
特に注意することはありませんが、せっかく良い注射をしても一方で体に害のあるものを入れては、効果が減少します。
喫煙週間のある方は、この機会に禁煙を!!
和食(納豆・味噌汁・海草・野菜・果物)中心の食生活を心がけましょう!!

◆通院の目安は以下の表をご参照ください。

疾患名 通院期間 通院頻度
アトピー性皮膚炎 半年 週1~2回
花粉症 花粉症シーズン 週1~2回(シーズン中)
気管支喘息 半年 週1回、重症の方は週2回
膠原病・ベーチェット病 1年以上 週1回
関節リウマチ 1年 週1回、重症の方は週2回
腰痛・肩こり 1~2ヶ月 週1~2回
関節痛・神経痛 1~2ヶ月 週1~2回
生理痛・生理不順 3ヶ月 週1~2回
肌荒れ・にきび 1~2ヶ月 任意
不眠症・神経症 1~2ヶ月 週1回
うつ病・無気力 3ヶ月 週1回
滋養強壮・冷え症
慢性疲労・風邪予防
1~2ヶ月 任意

 

プラセンタ注射についての予備知識

●健康な(エイズや肝炎等を持たない)母体の胎盤のみを原料とし、更に高温加熱するため、全ての微生物(ウイルスや細菌)は死滅します。
●胎盤には血液やホルモンが豊富に含まれますが、それは100%製造過程で除去されるため、注射液中には血液・ホルモンは全く含まれません。
●ヒトの胎盤を用いるため、狂牛病の危険は全くありません。

ご遠方又はお忙しくて通院困難な方、より早く効果を出したい方に・・・
プラセンタの内服薬がございますので、医師にどうぞご相談下さい。

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